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◆ 第38回近畿卓球選手権大会ドローで検証
| 大阪卓球協会のご厚意で、第38回近畿卓球選手権大会
(平成11年9月15日、東大阪市立総合体育館)のドローをエクセル版トーナメンター(Ver.
2.30)で検証させていただく機会を得ることが出来ました。 十分に検証できていない段階だったので、不安だったのですが、一般男子シングルス(107名)と一般女子シングルス(112名)のドローを行いました。 結果を言えば、半分成功、半分失敗でした。しかし、実際の大会をベースに検証させていただき、改良が必要な部分も把握できたので、エクセル版トーナメンターをより充実させる作業に取りかかっております。ありがとうございました。>大阪卓球協会 さて、今回、予備知識なしでドロー委員会の席に臨んで、本当に困ってしまったのは、次のことでした。 近畿卓球選手権は、兵庫、大阪、京都、滋賀、奈良、和歌山の6府県の大会ですが、関西学生卓球連盟(以下、関西学連と省略)が独自に選手を送り込んでいるのです。6府県の選手が、シードも考慮して同じブロックに入らないようにと言うドローは実現できています。もちろん、関西学連を一つのチームと見た場合、同士討ちしないようにも出来ます。ところが、例えば、大阪代表の近畿大学の選手と、関西学連代表の近畿大学の学生も同士討ちしては困るというのです。これには参ってしまいました。 やむを得ず、関西学連の選手は、一旦、各府県に入れ込んでドローを行い(この場合、関西学連同志の対戦も生じてしまう可能性がある)、後で、学連選手の不都合を手で修正してもらいました。 2つの要素、例えば、今回のケース、或いは、前年度のデータを持っていて前年度と同じ対戦を避けさせるなど、を考慮してのドローはかなり難しいが、今後の課題である。 人間の意志が介入することのない、「開かれたドロー」を目指してがんばっていきたい。 橋爪欣彌 (1999/08/31) |
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