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◆3つの怒り(SR.VV) 2000/08/25

実は、8月25日は、このHPの前身「卓球大会運営ソフト」の1周年記念日なんです。

プログラム全くの素人の私が、大会運営ソフトに挑戦しようなんて、大それた気持ちになったのは、3つの怒りがあったからです。

【怒りその1】

1998年大阪で開催されたアジア卓球選手権で、パソコンを使った大会運営をお手伝いさせていただいた。大阪卓球協会のOA委員会のメンバー、特に、津田さんが並々ならぬ努力をされてソフトを作成された。時間の制約、予算の制約の中で、大変良くできたソフトだったのだが、それらの制約上、当然、これは出来る、これは出来ないと言うソフトとしての制限事項がありました。

ソフトによる運営結果は、大成功といえるものでした。

ところが、ところが・・・。

大阪卓球協会幹部の評価は、「このソフトによる運営は失敗だった」と言うものになっているのです。その理由は、このソフトでは出来ないと予め断ってあることが出来なかったからなんです。

OA委員会が中心となって、徹夜も含めて、準備してきたこと、大会当日作業したこと、すべてを否定する評価だったのです。

この評価は、その裏では協会幹部とOA委員会との確執もあってのことだったと推察しています。もう、怒り心頭。

協会なんてこんなもの。協会なんて相手にせずに、今回の成果を、日本全国で、運営に苦労されている方々に少しでも役だってもらえるものを残そう、そういう思いから、このときのコンセプトをベースに、誰にでも改良、編集が出来るようにと、エクセルを利用してのソフトづくりに挑戦し始めたものです。

【怒りその2】

やはり、アジア選手権の時のことです。ドローについてもOA委員会でソフトを作っていたのですが、信用できない、実績がないとの理由で採用されず、中国天津大会でのソフトが使われました。

日本の現状として、卓球では、中国に後れをとっているのは事実ですが、ソフトの面でも遅れているのでしょうか。

絶対に違いますよね。単に、日本卓球協会がこういうものに関心がなかったため作っていなかっただけのことです。作ろうと思えば、日本でだって、中国以上のものが出来る技術があるはずです。

ソフトの専門家がやれば、簡単なことです。全くの素人の私がやっても出来るかもしれない。それくらい、中国に負けてはいないんだと立証したかったのです。

【怒りその3】

バドミントンには、こういう大会運営ソフトがあるんです。協会が協力して、実際の試合でテストを重ねて改良していっているんです。卓球ファンとしては、これも悔しいことです。バドミントンに出来て、何で、卓球では出来ないのか。

だったら、やったろう、という気持ちだったのです。

以上

 SR.VV (vv@pingpongfan.net)

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