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「ぴんぽんふぁん・どっと・ねっと」の創設に際して、お祝いを申し述べるとともに、このホームページを訪問いただいた皆様に、一言ご挨拶申し上げます。
1998年、大阪でアジア卓球選手権大会が開催され、大阪卓球協会が主として運営を行いました。当時、私は会長の席にあり、パソコンを使っての大会運営という問題に頭を痛めておりました。協会のOA委員会が中心となり運営システムを構築していたのですが、何せ初めての試みでもあり、また、予算も限られていることから、いろいろ問題が生じました。
そんな時に、パソコン通信ニフティの卓球フォーラム有志の方々から協力いただけることになりました。準備段階から大会当日のパソコンのオペレーションまで、ボランティアとして運営に参画いただき、その結果、アジア選手権はパソコンを使っての運営も大成功を収めることが出来ました。
その時の有志の方々が、全国で大会運営に苦労されているみなさんのお役に立ちたいと、運営ソフトの制作や運営者のネットワークづくりに努力され、この度、「ぴんぽんふぁん・どっと・ねっと」の創設を迎えました。
このねっとは、キャッチフレーズ「ピンポン好きの、ピンポン好きによる、ピンポン好きのための」でお判りのように、生涯スポーツとしても最適な卓球をテーマに、故・荻村伊知朗さんが提唱された「スポーツパラダイス」の実現にもつながる活動だと思っています。
私も、世界卓球界の偉大なリーダーであり、私の戦友でもあった故・荻村伊知朗さんの遺志を引き継いで、少しでも卓球界に貢献していきたいと願っています。今後、このねっとを応援し、このネットの協力も得て、がんばっていく所存です。
このホームページを訪れていただいた皆様には、ぜひ、「ぴんぽんふぁん・どっと・ねっと」に、時には厳しく叱咤激励頂き、時には暖かく協力の手を差し伸べていただき、大きく育っていくよう、ご指導・ご協力をお願いする次第です。
江口 冨士枝(えぐち ふじえ)
(2000/09/01)
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